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大阪市立大学 経済学部 イノベーティブ・ワークショップ

大阪市立大学
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大阪市立大学 経済学部 イノベーティブ・ワークショップ : 2019年度後期

大阪市立大学 経済学部 基礎演習

大阪市立大学

科目の主題

本科目の主題は、女性向けファッション雑誌の宣伝文やエッセイなどを言語学と経済学から分析することです。

その上で、アパレル産業やファッション文化の過去と現状から世界経済の限界を理解することです。

授業の到達目標

宣伝文とエッセイは同じ雑誌に収録されていても性質の違うものだということを理解します(似ている点もありますが)。

このうち宣伝文(リード文)は後者よりも日本語そのものの意味が薄く、写真と一緒に理解されることを強く求めていますから、この点を確認しながらリード文の水準を見極めて読めるようになりましょう(リード文批評)。

授業内容・授業計画

授業内容

グループ学習は副次的に導入します(いずれ授業中にお話しします)。

ひとまず、次の点を個人学習で進めていきます。

毎回1冊を取り上げるのは無理ですから、1冊の中から抜粋したごく一部の宣伝文(リード文)を読んだり質疑応答したり説明を聞いたりします。

事前学習・事後学習の感想や担当者のコメントなどをもとに、あなたの関心に沿ったテーマをいくつか設定して、構成し直します。そして報告書を書き、最終回(第14回)に報告書を提出します。その際、報告書の内容を簡単に紹介します。

授業計画

  • 第1回_ガイダンス、リード文批評の実例
  • 第2回_「エル・ジャポン」2006年4月号の分析
  • 第3回_英語版「ELLE」February, 2006、中国語版「ELLE 世界時装之苑」2006年4月号との比較
  • 第4回_ファッション雑誌の分析(2010年代)
  • 第5回_ファッション雑誌の分析(2000年代)
  • 第6回_ファッション雑誌の分析(1990年代)
  • 第7回_ファッション雑誌の分析(1980年代)
  • 第8回_ファッション雑誌の分析(1970年代)
  • 第9回_ファッション雑誌の分析(1960年代)
  • 第10回_ファッション雑誌の分析(1950年代)
  • 第11回_ファッション雑誌の分析(1940年代)
  • 第12回_ファッション雑誌の分析(1930年代)
  • 第13回_ファッション雑誌の分析(1920年代)
  • 第14回_報告書の紹介と提出

事前・事後の学習の内容

事前学習として、担当者の提示した宣伝文(リード文)を読み、分からない語句は全て調べて、感想を書く(1まとまりのリード文につき400字)。

事後学習として、担当者の提示した別の宣伝文(リード文)を読み、分からない語句は全て調べて、感想を書く(1まとまりのリード文につき400字)。

上述の「感想」は履修が進むにつれ「批評」に変わっていきます(批評できるように担当者が指導していきます)。

評価方法

平常点(50%)、報告書(50%)で評価します。

平常点は、事前・事後学習の内容を中心に判断します。場合によっては授業態度も考慮することがあります(「受講生へのコメント」をご参照ください)。

教材

受講生へのコメント

事後学習と事前学習で毎週800字を書くのは大変ですが、自身の調査や担当者の説明を聞いていくにつれ、800字執筆は楽な課題だということが分かってきます。平常点は次の諸点を見ます。

  • チャイムが鳴ってから、学生同士の会話によって担当者の開始の挨拶や会話を遮らないかどうか
    寝ないか、私語しないか、等々
  • 他人の報告や、それに対する担当者のコメントやアドバイスをも、しっかりと聴いているか・メモしているか
  • この科目をつうじて当初の「感想」文が「批評」文にどのように変化したか

講義資料・関連資料の配布ページ

  • 「イノベーティブ・ワークショップ」(Yahoo!ボックス)

関連リンク

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