ベティスミスの見学:アパレル研修

ベティスミスの見学:アパレル研修

ベティスミスの見学:9月17・18日(水・木)と1泊で岡山へ行ってきました。ジーンズ・メーカーのベティスミスと学生服メーカーの明石被服興業。ベティ・スミスではオーダー・ジーンズを夢中で頼みました。社長や課長と直々に話ながらオーダーしたので楽しかったです。
ベティスミスの見学:ベティ・スミスでジーンズのオーダー@2008年9月

ベティ・スミスでジーンズのオーダー@2008年9月

ベティの従業員はお昼は自宅へ帰り食事をするそうです。「イタリアみたいでしょ!」と社長は仰ってました。

児島地場産業の復興

地場産業の衰退を打開するために、産業観光という政策が通産省の指導下で始まり、JRと提携してジーンズ児島用のバスを出したり、オーダー・ジーンズを試験的に導入したりしたそうです。

ベティでは久留米絣をポケットに使うものもあったりしていますが、ジーンズ・メーカーごとに産地復興策は異なるかも知れません。KAPITAL社のことは尋ねませんでしたが、同業者よりも、近隣工程(織物や染物)との連携の方がしやすいような印象を受けました。一社での生き残りがシビアな問題ですから、同業者間の連携ができなかったという結果、今のような課題が出ているように思います。

オーダー・ジーンズ

私がオーダーしたのは、シンプルで3万2千円。リベットを2色に分けたのと、右の小さなポケットだけ色を変えたのがポイント。全体は15オンスという分厚い紺色のデニムに、白糸のステッチを入れ、後ろのポケットには、虹型に赤色のステッチを入れました。

ベティの課長曰く「思い切りましたね!」と仰っていたので、そこそこ配色が奇抜かも知れません。商品が到着したら、こちらで披露しようかな。

(参考)「国産ジーンズ 岡山・児島から始まった」 『読売新聞』夕刊、2008年9月2日付4面。読売新聞サイト内にも掲載中(こちらは時期限定と思われます)。
→藍染、デニム生地、裁縫業・縫製業の近隣性がポイント。塩が生地を頑丈に。

ベティ・スミス ジーンズ博物館@2008年9月

ベティ・スミス ジーンズ博物館@2008年9月

ベティスミスインターナショナル略史(公式サイトより)

  • 1927年 大印学生服、女性服、作業服製造開始。
  • 1962年 大島被服株式会社を設立と共にシンクロシステムモデル工場。
  • 1968年 徳島県三好郡池田町に徳島大島被服㈱を設立。
  • 1971年 ビッグジョングループのガールズ事業部としてベティスミスのブランドでジーンズ業界に進出。

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