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ANNO1800の取引ルートとチャータールートの設定方法

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都市開発ゲームANNO1800の特徴に、ゲーム開始時に与えられた島だけでは、全ての生産を賄えないという点があります(開始段階の不均衡)。そのため、自分で別の島を確保して自島内で交易活動をしたり、ライバルであるNPCと貿易活動を行なったりすることが戦略に浮上してきます。

交易・貿易で大切になるのが、売買活動で必要となる物資・品物の選定や、売買を担う船の選定です。このページでは、ANNO1800の取引ルートとチャータールートの設定方法を解説しています。

まず、設定を終えた画面は次のような感じです。

ano1800の取引ルートの一例

ano1800の取引ルートの一例

このうち、上側のリストはチャータールートの一覧、下側のリストは取引ルートの一覧です。こういう設定を実際にどうするかを以下に説明します。

都市開発ゲームANNO1800の取引ルートとチャータールートの設定方法

取引ルートとチャータールートを設定するには、ゲーム画面の左下にある世界地図(ワールドマップ)の最下端にある3つのアイコンのうち、右側のマークをクリックします。すると次の画面に移ります。

ano1800の取引ルート

ano1800の取引ルート

取引ルートの画面です。この画面の左下に「ルート作成」とあります。これをクリック。すると次の画面に移ります。

ano1800の取引ルートの作成

ano1800の取引ルートの作成

取引ルートとチャータールートとは?

画面の左側に「あなたの取引とチャータールート」と題し、二つのメニューがあります。「取引ルート」と「チャータールート」です。

取引ルート

外国貿易(NPCとの貿易)や自島間貿易は取引ルートを使います。取引ルートでは双方向に売買ができます。取引船(貿易船)は自分が作ったものを使います。

チャータールート

チャータールートは自島の一つから別の自島へ一方的に物資を運ぶ時に使います。取引ルートでは自分の船を使いますが、チャータールートではコンピュータで生成された船を使います。売買は一方通行で、一つの島からもう一つの島への片道輸送です。

二つのルートの違いは次のとおりです。取引ルートでは、敵対する国に船を沈没されて、再び船を用意するのに対し、チャータールートでは、沈没されてもコンピュータが勝手に船を用意して(私たちが放っておいても)交易や貿易を再開してくれます。

貿易や外交を頑張らないゲーム姿勢をしていると、これを打開させるために、チャータールートでも、バンバンと海賊や戦争相手国が船を沈没してくるので、なかなかウンザリしますが…。ANNO1800はそういう設定になっています。どこかで鎖国体制を維持できない仕組みになっているのです。

取引ルートを設定する

取引ルートを設定するには、先ほどの画面の2つのメニューのうち「取引ルート」をクリックします。すると次の画面に移ります。

ano1800の取引ルートの作成

ano1800の取引ルートの作成

画面左に「取引ルート作成」とあります。「このルートに割り当てられた船がない」ので、大きな「+」ボタンを押して、貿易船を選びます。

「+」をクリックすると次の画面になります。

ano1800の取引ルートの作成

ano1800の取引ルートの作成

ポップアップ・メニューから船を選びます。使える船が一覧で出てきます。(上の画面では所有船が一つしかありませんので寂しい選択になります)。

フリッパー船という商船を選ぶのが無難でしょうか、襲撃に耐えて沈没を避けるには、このルート設定の後に、戦艦(フリゲート船や戦列艦など)を商船に対して護衛設定するのを忘れないでください)。

船を選ぶと次のような画面になっていることを確認してください。一つのルートに設定できる船は1つです。

ano1800の取引ルートの作成

ano1800の取引ルートの作成

次いで、上の画面の「島をクリックして新しい拠点を加える」に指示されたとおり、右側のワールドマップから、貿易する島の一つをクリックします。(自島以外にも設定できますが、必要物資が自島以外にあるとは限らないので、メリットが少ない。)

ano1800の取引ルートの作成

ano1800の取引ルートの作成

貿易の1拠点である島が登録されていることが分かります。この画面例では「ホットンフォルト」島です。

次いで「島をクリックして新しい拠点を加える」の指示どおり、再び右の地図からもう一つの島を選びます。

ano1800の取引ルートの作成

ano1800の取引ルートの作成

上の例では「ラーダブック」を選びました。

2島間での貿易を念頭に説明を続けます。ですので「島をクリックして新しい拠点を加える」というメニューは、この段階で無視。ゲームでは3島以上でも設定が可能で、積み上げ品や荷降ろし品を複雑に設定できますので、後で試してみて下さい。

さて、ここまで来ると、次は貿易品目の設定です。「ホットンフォルト」と「ラーダブック」の文字の右側には、船の積み降ろしのマークがそれぞれ1つずつあります。例ではホットンフォルトからラーダブックへ荷物を運びたいので、次のように設定します。

ホットンフォルトの右にある二つのボタンのうち下をクリック。すると次の画面のようにポップアップ・メニューが出てきます。

ano1800の取引ルートの作成

ano1800の取引ルートの作成

積荷にしたい(輸出したい)品目をクリックします。そして「量を選択する」の右にある入力欄に数値を入れます(最大値は50)。すると次の画面になります。

ano1800の取引ルートの作成

ano1800の取引ルートの作成

ホットンフォルトから輸出する品目と量を決めました。例では木材を35(トン)していしています。ラーダブック側は未設定なので、ホットンフォルトの木材に警告マークがついています。

そこで、ラーダブック側を設定しましょう。この島は荷降ろしをする島(移入・輸入)なので、船の積み降ろしのマークの上側をクリックします。この時、マウスの右クリックをすると、自動で品目と量を設定してくれます。一例では、右クリック一回だけで木材が指定され、35という数値が勝手に入力してくれます。

ano1800の取引ルートの作成

ano1800の取引ルートの作成

取引ルートの作成や設定方法は以上です。3島以上でさまざまな品物や数量を設定することもできます。ただ、ややこしいので2島間でのルート設定をいくつもしていけば、そちらでも構いません。ルートが増える分、襲撃される確率は増えますが…。

そこで便利なのが次に説明するチャータールートです。こちらのルートも襲撃や沈没をされますが、勝手に新しい船を用意して取引を再開してくれます。自分の船が撃破されて沈没すると、再度、帆船ドッグなどで船を作ることになりかねません。自船を管理するのは気が重く疲れるので、チャータールートの確立を強くお勧めします。

チャータールートを設定する

それでは、チャータールートを設定する方法に移りましょう。取引ルートの項目で最初に掲げた画面を再掲します。

ano1800の取引ルート

ano1800の取引ルート

この「ルート作成メニュー」をクリックし、次の画面で「チャータールート」をクリック。

ano1800の取引ルートの作成

ano1800の取引ルートの作成

すると次の画面に移ります。隊長が「さて、どうするんだ?!」と尋ねています。

ano1800のチャータールートの作成

ano1800のチャータールートの作成

まずは「品物を選ぶ」のところで輸送したい品物をクリックします。上の画像では一例としてレンガを選びました。

すると勝手にメニューが移って、積込港を尋ねてきます。「右の一覧から港を選ぶ。」とあり、右側の地図から積み込む島をクリックします。ゲーム上では港と書いてありますが、島で問題ありません。

ano1800のチャータールートの作成

ano1800のチャータールートの作成

すると、今度は行き先の港を選ぶメニューに勝手に移ります。取引ルートの設定比べて、チャータールートの設定はかなり簡単です。

ano1800のチャータールートの作成

ano1800のチャータールートの作成

積み込みの設定と同じように「右の一覧から港を選ぶ。」と記され、同じように右側のワールドマップから島をクリックします。

ano1800のチャータールートの作成

ano1800のチャータールートの作成

最後は、品物の量を決定します。「量を決定する」と記されたところです。上の画像では一例としてレンガを選んでいましたから、レンガの量を決めます。

量を設定するにはバーを動かすか、「輸送する品物の量を決定する。」と記された直下に数字で「0」とある箇所へ数値を直接入力します。バーはズレやすいので、数値を直入力する方が正確です。

一例として「75」と記しました。すると下の画像のようになります。これで設定は終わりです。

ano1800のチャータールートの作成

ano1800のチャータールートの作成

チャータールートの場合の量の限界は80です。積荷マスは1つ。

取引ルートやチャーター便が拡大すると、上の画像のルート一覧がたくさん並んでいきます(本記事1つ目の画像のように)。ルートの一覧が画面からはみ出て収拾がつかなくなっても、検索マークの所でルートを検索できるので便利です。

取引ルートかチャータールートか

取引ルートの船が沈没すると取引は一旦停止になりますが、上の画面のルート一覧は活きたままになります。この取引を続けるならば、新しく取引を担う船を選び直すだけで再開します。

また、チャータールートの船が沈没すると1回だけ取引されなりますが(往復の往時の場合)、自動で取引は再開されます。船の再選定などの手間すら要りません。

以上のことから、私は次のように貿易ルートを決めることを提案します。

 

自動で取引が回復されることから、基本的にはチャータールートを利用します。チャータールートの利用料は1チャーターにつきゲーム内通貨の50。チャータールートが増えるたびに資産は50ずつ減るわけですが、これは安いと思います。

これに対して、取引ルートでは、1往復の貿易規模は大きくなり複雑にもできますが、自前の船を用意する必要があり、海賊や戦争状態相手国から沈没させられたときに取引船を再設定する面倒があり、また、繰り返し沈没が続くなら、ある程度の船を作り置きしておかなければならず、そのための維持費が嵩みます。

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