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雲南

昆明旅行に持って行きたい一冊「春城飛花」

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「春城飛花」は、雲南省昆明市の歴史文化に詳しい郷土史家が書いたコンパクトな本です。テーマは地理・歴史・文化にまたがり、それぞれのテーマは数ページずつで簡潔にまとめられています。昆明を旅行するときに携行することをお勧めします。

  • 原書名:春城飞花
  • 和訳名:春城飛花
  • 著者:丁学仁
  • 出版社:中国文联出版社(北京)
  • 出版年:2008年
黄色い本。題名は「春城飛花」

「春城飛花」

私は本書「春城飛花」を昆明市博物館で買ったような。同博物館と昆明飛虎隊記念館のスタンプを押していますが、記憶に自信がありません。

著者の丁学仁

本書「春城飛花」の著者である丁学仁は、昆明市市志編纂委員会、昆明市文物管理委員会、昆明市博物館で働いてきました。仕事上の必要から、昆明という文化都市を長期間にわたり体系的に調査研究し、昆明の歴史、有名スポット、習慣、有名人について多くの知識を学びました。丁学仁はその名にふさわしい分野の学者や専門家です。

1970年代、昆明市委宣伝部は、中宣部と省委宣伝部の対外宣伝強化の指示に従い、丁学仁に昆明を紹介する本を書くよう依頼した。 丁学仁は快諾し、短期間で「春城昆明」を書き上げ、上海教育出版社から出版、新華書店から発行しました。「春城昆明」は解放以後に書かれた初めての昆明紹介本で、省内外の読者が昆明を理解する上で積極的な役割を果たしました。

この後、丁学仁は昆明市委員会宣伝部の取り決めに従い、北京対外宣伝部の「中国建設」と「人民中国」に、昆明を紹介する特別記事を書きました。これらの紹介文は英語、フランス語、スペイン語、アラビア語、ロシア語、日本語に翻訳され、ヨーロッパ、アメリカ、日本など120を超える国や地域へ宣伝されました。

その後、ニュースメディアや市科学評議会の要請により、新聞やテレビに記事を頻繁に執筆しました。

1990年代、昆明市の林泉は「重返老昆明」を書きました。この原稿は丁学仁が校閲しています。「重返老昆明」は昆明の歴史文化的意義に対する読者の意識を高めることに貢献しました。

上下本「重返老昆明」

上下本「重返老昆明」

本書「春城飛花」

丁学仁は引退した後も、昆明の歴史文化を熱心に研究し続け、昆明の理解を絶えず深めました。最近、丁学仁は過去に書いた公開記事や未公開記事や粗文を再編成し、昆明の歴史文化を体系的に紹介する包括的な本をまとめる準備をしてきました。それが本書「春城飛花」です。本書は彼の長期的な研究の経験と結果であり、貴重な良本です。

現在の中国政府は、歴史と文化をトータルに理解することを試みています。歴史は分断することはできず、歴史文化を伝える必要があります。過去を理解しないと、現在を認識できず、未来をうまく計画・構築することができません。このような認識で中国は社会主義を構築しています。中国社会主義は経済的・政治的構築だけでなく、文化的構築も含んでいます。文化的構築では、高度なイデオロギーと文化の構築、そして伝統的な優れた文化の宣伝・教育の両方を実行する必要があります。

本書「春城飛花」は、より多くの人々が昆明の歴史文化を深く理解するのを助けるだけてくれます。また、伝統的な方法で若者を教育し、彼らが自分たちの家を知り、愛し、愛国心をもって私たちの家族を築くのを助けるのに役立ちます。そして、開発か進んですっかり新しくなった昆明の過去に少しでも触れるためにも、本書「春城飛花」は持っておきたい一冊です。

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