ウェブで文章を書こう!
ワードプレス

写真にタグ付けして繋がる:「Developing Your Eye」第5回

この記事は約5分で読めます。

ワードプレスのデイリーメール「Developing Your Eye」第5回のテーマは繋がることです。具体的には、写真にタグを付けることで、SNSやワードプレスで同じテーマの写真を公開している人たちと繋がります。

厳密にいえば、ワードプレスにタグ付け機能はありません。今回の講座が述べているのは投稿記事にタグを付けて、SNSやワードプレスで繋がろうということです。

以下ではこのコツを簡単に紹介します。しかし、今からみると、今回の講座は色あせたアドバイスです(2015年頃の講座)。なぜなら、もはや SNS では写真や記事が増えすぎたからです。

SNSタグ付けの限界

タグを付けたところで膨大な量の写真や記事がタグそれぞれのタイムラインに流れてきます。それをいくつも辿って繋がりを増やすことは途方もない作業です。そのため、タグのタイムラインの上方に出てきた人としか繋がりにくいのが現状です。

インスタグラムから写した次のスクリーンショットをご覧ください。

「北浜カフェ」のタグで15万件を超える投稿があります。

「北浜カフェ」のタグで15万件を超える投稿があります。これに比べて投稿数の少ない「北浜カフェ巡り」や「北浜カフェランチ」などのタグを付けても、逆にそのタグを辿ってタイムラインに表示させようとする人も少なくなってきます。ニッチなタグを探しても繋がりが増えるわけではありません。

インスタグラムのタグタイムラインのうち「トップ」の方の一覧表示。

インスタグラムのタグタイムラインのうち「最近」の方の一覧表示。

インスタグラムのタグ表示には二つの種類があります。

  • 人気…投稿表示数やいいね数によるランキング順番
  • 最近…投稿年月日による時系列順番

同一タグで新しい投稿が上になる「最近」のタブで繋がろうとしても、これを表示するにはデフォルト表示の「人気」からもう1度タップする必要があります。

解放から自閉へいたるSNSの変化

そして、そもそも近年の SNS は繋がりを広げるというものより狭いコミュニティで細々と繋がっていこうと言う動きが目立っています。この数年間のインスタグラムでも、従来のユーザーはタグ付を減らし新規のユーザーは喜んでタグを付けるパターンが見られます。

またツイッターでタグ付けをしても、誰がウェブサイトやブログまで来るのでしょう?ツイッターは拡散力に優れてるとよく言われますが、それはツイッター内の話です。ツイッターのユーザーはツイッター内で閉じた関係しか展開していません。

タグ狙いをめざして自分の投稿をSNS上のタグに加えることは、どれほどの意味があるのでしょうか。2020年現在の私にとって、最後に後述する意味以外を除いて、タグ付けの意味はありません。

ワードプレスの記事を書くときに付けられるタグには2種類あります。

  • カテゴリと似たタグ…ワードプレス上で共通したタグの記事と繋がれる
  • SNS 向けパブリサイズ時のタグ…SNS 上で共通したタグの記事と繋がれる

2点目の、SNS上での繋がりを意図したタグ付に限界があるのは先に述べました。そのうえ、1点目のワードプレス上で繫がるためのタグ付けも大きな限界があります。

ワードプレスのタグ付けの限界

日本語でワードプレスを書く時点で、すでにタグ付は日本語記事しか繋がれないようになっています。こなことはワードプレス・リーダーを見るとよくわかります。私達がフォローしたいタグ(タグ付けされた記事)は自分の設定言語と同じ言語で書かれた他人の記事しか表示されません。たとえば「developingyoureye」というタグを私の記事に付けても、記事は日本語ですから、同じ「developingyoureye」というタグを付けた外国語ブログ(外国語記事)とは繋がれない仕様になっています。

開放的なツールと思っていたワードプレスに言語の巨大な壁あり。

開放的なツールと思っていたワードプレスに言語の巨大な壁あり。

私はワードプレスが大好きですが、このような繋がりにくさには絶望しています。ワードプレス のデイリーメールを毎日受け取り、それをきっかけに記事を書き、最後に共通テーマの人たちと繋がることを楽しみに、指示されたタグ付けをしても、外国語の記事とは繋がれないのです。

それでは日本語の記事と繋がればいいじゃないかという話が出るかもしれません。しかし、英語のタグ付けをしたり、ワードプレスの指示するタグ付けをしたりする日本語ブログがどれほど存在するでしょうか?ほとんど存在しません。

今回の課題

それでもワードプレスはやはり貪欲です。1つの記事につき10個から15個ぐらいのタグを付けるようにアドバイスしています(^_^;)

しばらく、これぐらいの数でタグ付をして繋がりを気長に待つか、タグ付けが多すぎると似たようなタグページがたくさん出来てしまいグーグルの検索結果に悪影響が出るという話もあります。どうバランスを取っていくか、しばらく考えてみます。

最後に

それでも私は、ワードプレス上のタグ付けや、SNS上のタグ付けをします。なぜなら新しくワードプレスにチャレンジする方々と繋がりたいからです。私がワードプレスについて学んだことを教えることができます。後輩には扉を開けておくことが必要です。

コメント 質問や感想をお寄せください♪

タイトルとURLをコピーしました