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上海

浦東から振りかえる上海開発の推移

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今回まとめたアルバムは2017年8月24日から25日にかけて写したものです。この地域は浦東南路です。

当日まで私は妻と一緒に雲南省昆明市にいました。親戚が上海の知人を頼りにホテルを予約してくれましたが、そのホテルは松花江路にある中国人限定のホテルで、外国人は宿泊ができませんでした。

私たちはやや移動疲れがあり、知人は別のホテルを予約するのに帆走してくださいました。私や妻に配慮して、浦東新区濰坊路にある「中星酒店服务式公寓」という広いホテルを予約し直していただきました。この御配慮には今でも恐縮しています。

浦東開発の段階的な印象

浦東は1990年代の中国で改革開放政策の焦点となりました。

2000年代に大開発が進みますが、ゴーストタウンが目立ち、開発が進んでいるように見受けられませんでした。

ところが2010年代になると、この辺りの地域が急速に開発されていることを痛感しました。これまで田畑や湿田しかなかった地域にどんどんマンションやビルが建っていきました。そしてゴーストタウンではなく、はっきりと人々が暮らしている姿を目にするようになったのです。

浦東から振りかえる上海開発の推移:ドラマ「大浦東」と現実の浦東

2020年8月にCCTV大富で「大浦東」というドラマが放映されていました。これは1990年代から2010年代にかけて上海の改革開放が進むなか、上海の開発を金融面で担った若者たちと地域住民を取り上げたものです。陸家嘴や浦東洋涇老街の風景がしばしば出てくるので、懐かしみながら視聴しました。

このドラマは成功物語が散りばめられていて、一概に上海の改革開放時期をトータルに捉えたかは分かりません。しかし、改革開放に向けて上海の人々が行政から一般民衆まで一体となって突き進んでいるのを活き活きと描いていました。まさに1990年代から2010年代にかけて上海の大開発が浦東を中心に進展し、浦西から独立していく躍動感を感じました。

今振り返ってみれば、浦東はドラマも現実も活気に満ちていたのだと思います。ドラマの上海も現実の上海も懐かしいです。

なお、放映元のCCTVをはじめYoutubeやBaidu百科などでは「大浦東」のバックナンバーを全て載せています。ぜひご覧ください。

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