ウェブで文章を書こう!
授業日誌

zoomの録画ファイルのパスコードを控えなかった場合

この記事は約4分で読めます。

先日のライブ授業

先日のライブ授業中のことです。私はzoomのライブ授業を録画し忘れてしまいました。そこから二度三度とミスが続くというアクシデントに見舞われました。すべてが私自身のミスなんですが、ふとしたミスが重なって、かなり痛い目に遭いました。パスコードに翻弄された数日でした。

zoomの録画ファイルのパスコードを控えなかった場合

私はライブ授業で録画を忘れたうえ、再録するときにパスコードを控えませんでした。zoomの公式サイトや他サイトの関連記事を調べても、同じような境遇に対する対処法は書かれていませんでした。そこで、この記事では事態の発生経緯と対処法をお伝えします。

打開策は、ライブ授業の録画を自分のパソコンに保存して、改めてクラウドサーバーにアップロードすることです。

事態の経緯

先日、私はライブ授業でレコーディングボタンを押し忘れました。ズームの左下メニューにある「映像の開始」というボタンを押しましたが、これをレコーディング(録画)と勘違いし、右下のレコーディングのボタンを押し忘れたわけです。授業の終わる寸前にレコーディングを忘れたことに気づきました。そこで、ひとまず授業を終えました。

その後に1人でzoomのミーティング室に入り、一人ミーティングの部屋を作って授業を再録しました。ところが、私はうっかり、ノートパソコンの充電にスマートフォンのバッテリーを突っ込んでおり、途中で電池が切れました。

それでも前向きにと自分に言い聞かせ、続きを再録しました。

この段階で私の1回の授業は2つの録画ファイルをもっていることになります。録画ファイルはzoom上で自動的にURLを付けてくれます。そのURL2つを大学ポータルサイトから履修生たちに伝えました。これで、一件落着したはずでした。

しかし、URLを通知した後、ポツポツと履修生たちから問い合わせが出てきました。録画ファイルのURLをクリックするとパスコード(パスワード)の入力を要求されるのでパスコードを教えてほしいと。私はいったい何のパスワードのことかわからず、学生に聞き直したり、zoomの管理画面で録画リストを確認したりしました。

ところが、管理者にはパスコードは要求されませんので、録画ファイルのURLはパスコードなしで視聴できます。ここが問題のネックでした。

パスコードなしでURLをクリックするだけで視聴できると私は学生たちに答えました。つまり、私は学生たちの問い合わせに正確な反応ができませんでした。

zoomでは録画の都度にパスワードが発行されます。私は慌てて録画をし、途中で電源まで切れたために、録画用に1人で開いたミーティング室のパスワードも、またレコーディング用のパスワードも、一切メモせずに録画したわけです。

学生と質疑応答を続けても、教員がサインインしたままだと、学生の話を理解できない点に私は気づくべきでした。少し時間が経ってから私は角度を変えて、スマートフォンを使って学生の指摘を再現しました。つまり、私のスマートフォンはzoomをインストールしていないので、Web版のzoomから授業の録画ファイルのURLをクリックしました。

すると、上の画面になりました。はっきりと分かります。パスコードが必要です。かといって、私は各パスコードを控えていません。

このような状況ですから、学生は録画授業を見ることはできません。とはいえ、即座の対応をするにも疲労困憊です。私はありとあらゆるパスコードの確認をzoom管理画面で行ない、断続的にやってくる学生からの問い合わせに返答を繰り返していて、かなり疲れ果ててしまいました。

打開策

あまりにもドジが続いたので、知り合いの先生に事の顛末を伝えたました。人に話してみるものですね。蛸壺に嵌っている私は気づきませんでした。返事は見事にシンプルで、GoogleCLOUDにアップロードすればどうかということでした。

zoomの管理画面から「記録」メニューを押して、録画されたファイルの一覧を見てください。クラウドレコーディングをした録画は(設定にもよりますが)すべてダウンロードできます。学生に見せたい授業録画ファイルをいったん自分のパソコンにダウンロードします。今後のスムーズな作業のために、パソコン上で録画ファイルの保存フォルダを作ることをお勧めします。

そして、GoogleCLOUDにアップロードすると、一気に問題は解決します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました