大学時代にやってほしいこと

日本経済史1クラス2の自主学習レポート

授業日誌
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日本経済史1クラス2の自主学習レポート

日本経済史1をクラス2で履修される方々、はじめまして(お久しぶりぶりです)。本講義を担当する岩本真一です。春学期、どうぞよろしくお願いいたします。

履修や授業方法に関する留意点

本講義では、4月の2回分だけ、対面授業を行なわない分の代替レポートによって自主学習をしていただきます。4月10日の段階では5月12日から対面授業とされていましたが、4月17日の時点で本学の前期はネット配信授業にするという方針になりました。この点は下の 2020/04/22追記をご参照ください。

このページでは、日本経済史1クラス2の自主学習レポートの要領を説明しています。

自主課題レポートが文字数は3,000字以上なのに対し、調子こきすぎて、要領を述べたこのページは2,700字になっています…。

なお、西村先生ご担当の課題はクラス1の履修生に対して行なわれるため、クラス2の方には関係ございません(逆もしかり)。クラス2の方は私の課題に答えていただければOKです。

追記

2020/04/22追記 2020年4月17日付の大学からの連絡によりますと、5月12日以降も本学では対面授業を避け、ネット配信授業をやることになりました。次のページをご参照ください →ネット配信授業の受講準備と注意点

2020/04/19追記 コメント欄にご質問を頂いておりますが、ツリー状にならずに分かりにくいので、今後はこちらのフォーラムにて新情報や質疑応答をいたします。
2020/3/13追記 ミシンを持っている方が身近にいらっしゃらないという意見をしばしば聞きます。その場合の代替レポート課題を出そうと思いますが、名案が思いつきません。今しばらく、ミシン・インタビューに代替する課題を考える時間をください。

それでは、大まかなテーマから細かい注意事項にかけて述べていきます。

事前にお断りしておきますが、提出して頂いたレポートのうち、私のホームページ「ミシンの世紀」にて、

  • レポートの題名と本文を公開する
  • ミシン写真を公開する
  • 学生名・学籍番号は公開しない

という点を、レポート提出によって了承したものとみなします。

これまで他学で行なった同様のレポートはこちらをご参照ください。

レポートのテーマ

レポートの大きなテーマ

レポートの大きなテーマは、インタビュー対象者を選定し、その人にとってのミシンの思い出や人生をまとめることです。

インタビュー対象者は、あなた自身でもかまいません。多くはご家族を選ばれるかと思いますが、どうしてもいらっしゃらない場合は近所の方やバイト先の方など、知り合いの方でもかまいません。

どなたを選定するにせよ、ミシン経験の豊富な方を選ぶとレポートを書きやすくなります。

レポートの大半を1人称で書いて下さい。インタビュー対象者が書いているかのように書いて下さい。ただし、レポートの最後にあなたの感想を書くところでは「インタビューアー」を主語にして書いて下さい。

また、

  • 見出しと本文の間は1行空けてください。本文の後に別の見出しへ移る場合も1行空けてください。
  • 各段落の最初の空白文字は入れないでください。
  • 「ですます調」で書く。「である・だ調」はダメ。

レポートの小さなテーマ

小さなテーマは次のとおりです。すべてを埋める必要はありませんが、この小テーマを中心にミシンを振り返っていただければ、インタビュー対象者も答えやすいでしょう。

  1. ミシンをどのような経緯で購入したか。いつ頃購入したか(西暦)。
  2. どのような形で支払いをしたか。
  3. ミシンを入手した後にどのようなことに使ったか。
  4. ミシンを使う技術は誰からまたはどの組織から教わったか。
  5. そのミシンは現在どういう状況にあるのか、また、ミシンを使っているとすれば、それは思い出のミシンなのか(1~4で念頭に置いたミシンなのか)、あるいは、新たに購入したミシンなのか。

※3について。誰に何を作ったかを基本に押えるとまとめやすいと思います。その時、どんな気持ちで作ったり、どんな苦労をしたり、そういう思い出を、この箇所で充分に語ってもらってください。

※4について。専門学校や一般学校で学んだ場合は当時居住地からの通学方法などまで立ち入って述べると具体的で活きたエピソードになります。できるだけ学校名など固有名詞がほしいところです。→現在は多くの洋裁学校やファッション系専門学校が縮小したり閉校したりしています。無くなりつつある洋裁文化を少しでも書きとどめたいので。

以上のような点を丁寧に述べてください。また、上記にない小テーマを設定して書くことも歓迎します。

次の点に注意してください。

大見出しや小見出しなどの名前の前に番号を記さない。たとえば、「1 母が20年間も愛用したユニオン・スペシャル社の穴かがり」など。「1 」は不要。見出し名だけでOKです。

レポートの書式や書き方

レポートの形式

レポートを書く際の注意事項を述べます。

  • レポートの用紙…テキスト・ファイル。ワードや一太郎などのワープロ・ソフトは使わない。
  • レポートの文字数…3,000字以上で上限はありません。インタビュー対象者から大いにミシンの思い出を語ってもらってください。
  • レポートの題名…全角25文字以内。ミシンという言葉は入れない。

レポートの書式

書式については次の点に注意してください。

冒頭の小見出し

小見出しは2段階くらいで考えてください。つまり3層構造を目指してください。次のような具合です。

  • レポート題名
  • はじめに(省略可)
  • 大見出し ※見出し文言を<h2></h2>で挟む(以下同様)
  • 小見出し(複数) ※見出し文言を<h3></h3>で挟む(以下同様)
  • 大見出し
  • 小見出し
  • (大見出しを何度か繰り返す)
  • 最後に(この記事下の方を参照)

レポートの文字数が最小で3,000字ですから、だいたい、大見出しは2つから4つくらいが無難かと思います。もし小見出しにさらに下位の見出しをつけたい場合は<h4></h4>で挟んでください。とにかく読みやすいように工夫してください。

上のお願いは次のようにちょっと変な感じになります。たとえば

<h2>ミシン技術の習得先</h2>

などです。これはhtmlタグのうち見出しと見出しレベルを示すものです。これを入れていただくと、私が「ミシンの世紀」向けに編集・修正しやすくなります。本文は何も挟まないでください。

だいだい、レポート全体は次のようになります。

<h2>大見出し</h2>
本文
<h3>小見出し</h3>
本文
<h3>小見出し</h3>
本文
(以下、何度か繰り返し)
<h2>最後に</h2>

「h1」はレポート題名に当てますので、何もされなくてOKです。ちなみに、いま読まれている「冒頭の小見出し」という項目は見出しレベル4です(h4)。

見出しの例

箇条書き程度でいいですので、レポート冒頭あたりで、次のようなことを書いてください。

  • インタビュー対象者は、あなたとどういう関係にあるか
  • インタビュー対象者が振り返るミシンのメーカーはどこか
  • インタビュー対象となるミシンの番号は何か

たとえば、小見出しの例としては次のようなものがあげられます。各自で工夫してください。

  • 母にとってのミシン(機種名などでもOK、以下同様)
  • 運動会に大活躍したミシン
  • 私の子供時代を装ってくれたミシン(または母など)

ミシンの写真

ミシンの正面写真を添えてください。できるだけミシン全体が入るように垂直に正面から写します。1枚でOK、部屋を明るくして写して下さい。アプリで盛る必要はありません。

あなたが下宿をされていたり、長期外出中だったりでミシンの写真が写すことができないならば、インタビュー対象のミシンを傍に持っていらっしゃる方(インタビュー対象者か近しい方)に写真を撮してもらってください。

メーカー名は簡潔に

思い出の対象となるミシンを製造または販売したメーカー名を簡潔に書いてください。たとえばシンガー社製ミシンなら「シンガー」で結構です。他にも、ジャノメミシンとかブラザーミシンなどと書かずにジャノメやブラザーといった風に書いてください。

シリーズ名はアルファベットかカタカナか

多くのミシンにはシリーズ名があります。たとえばシンガー社「SN773」ですと、シリーズ名は「SN773」となります。厳密にはシリーズ名+シリーズ番号といった具合ですが。このシリーズ名はカタカナにすると読みにくいので、アルファベット(+数値)のままでOKです。

他方で、シンガー社「MERRITT SH-330」というシリーズ名の場合は「メリット SH-330」という風に書いて下さい。

いずれにせよ、半角スペース(空白)に気をつけて下さい。

レポートの最後に

レポートの最後にはインタビューしたあなた自身が、ミシン・インタビューをインタビューしたうえでの感想を述べてください。

最後に

レポートを執筆するにあたり、迷ったり分からなかったりすれば、遠慮なくお尋ねください。このページ下部のコメント欄で受け付けます。

なお、担当者情報はこの辺をご覧ください。

それでは、おあいできる日を楽しみにしております。

コメント

  1. tomoki-yamaguchi より:

     こんにちは。提出先(提出先メールアドレス等)と提出期限を教えて頂ければ幸いです。

    • しんしん しんしん より:

      こんにちは。提出期限や提出先はまだ未定です。現段階では5月12日以降になりそうです。それまで、まったりじっくりインタビューしてくださいませ。提出に関する情報がわかりしだい、デュエットなどで告知します。
      なお、コメントに書かれたご氏名は、特定されにくいようにローマ字に変えましたので、ご了承下さい(^.^)

  2. S .R より:

    いきなりすみません。
    ミシンを全く持ってない場合どうすれば良いんでしょうか?(写真etc…)

  3. 小山 永大 より:

    テキストファイルってよくわかりません。よろしければ教えてほしいです。

    • しんしん しんしん より:

      テキストファイルとは、文字だけの情報を含んだ簡易な文書ファイルです。ワープロファイルですと、ワードや一太郎のように文字に装飾が施されるなど、純粋な文字のみご含まれていません。
      テキストファイル用のソフトでは、ウィンドウズ(マイクロソフト社)の「メモ」が有名でパソコンのデフォルトに入っています。マック系でも似たものがあるはずです。
      ソフトはほかにも色々あり、お勧めは秀丸というもので、検索機能や置換機能などが充実しています。
      https://hide.maruo.co.jp/software/hidemaru.html

      テキストファイルでレポートを送っていただくと、ワードプレスを使った「ミシンの世紀」でレポート内容を編集しやすいので、このようにお願いした次第です。テキストファイルの詳細は以下のようなページをご参照ください。https://laboradian.com/lets-use-text-files/

  4. vc-3000 より:

    同志社大学のホームページでは5月12日以降の授業も原則ネット配信となっていますが、本講義は5月に対面授業を行う予定はありますか?私の住んでいる県は緊急事態宣言を5月6日まで出されているのですが、大学に行くとなると人の多い公共交通機関を使うほかありません。リスクを考えると避けたいのですが、、、

  5. 澤部佑 より:

    こんにちは。原則5月12日以降もネット授業となっていますが、本講義は対面授業を行うのですか?他県から通学している生徒は公共交通機関を使う他ありません。緊急事態宣言を出されている地域もあり、他県の生徒を通学させるのはウイルスの感染を拡大させる可能性もあります。終息していない状況でキャンパスに人を密集させるのはクラスター感染を引き起こす可能性もあります。大学からネット授業をどうのように行うかの具体的説明もなされていないのでやや不安に感じます。

  6. ムーミン より:

    家族はもちろん親戚、バイト先の同僚などにあたったのですがミシンを所持している人が身近にいません
    この場合どのようにすれば良いでしょうか

  7. m_t より:

    こんにちは。他の方のコメントにもあるように、ミシンを所持している人が見当たらないです。可能であれば別の課題での対応をお願いしたいです。

  8. スヌーピー より:

    surfaceのメモ帳で書いたのですが、写真はテキストファイルだと貼り付けられません。写真は別でおくるということでしょうか?

  9. ウッドストック より:

    テキストファイルに写真が貼り付けられないのですが写真は別でおくるということでしょうか?

  10. Edward より:

    レポートの提出をDUETのメッセージからするように指示をいただきましたが、メッセージに回答や添付の欄がついていないのですが、どこから提出すればよろしいですか。

    • しんしん しんしん より:

      Duetに不慣れで申し訳ございません。ただ今、「自主学習レポート(ミシン)の提出先」と題したメッセージを作成し、「学生への要求」欄に「登録者(対象者)にメッセージに対する添付ファイル付きの回答を要求する」として投稿しました。ご確認ください。https://duet.doshisha.ac.jp/
      そのメッセージに返事する形で、
      (1)テキストファイルを添付する
      (2)ミシン(なければ他)の写真を1つ添付する
      を提出して頂ければ幸いです。

  11. ブラゼル より:

    題名は「h1」で括らなくてもいいということですが、
    では題名はどこにどのようにして書けばいいのでしょうか?

  12. サン より:

    すみません。
    duetの必須印がついた回答欄の場所に
    メモのファイルが貼り付けられません。
    どうしたらよろしいでしょうか。
    申し訳ありません。

    • しんしん しんしん より:

      返信モードにしても添付欄が出てきませんか!?
      すでに何人かの学生からはレポートをいただいているのど、添付で送信できるはずですが…。

      学生側のデュエット画面が私にはわからないので、もしわからなければ知り合いの学生に尋ねてみてください。

  13. ミシミシ より:

    誤ってduetの方で写真のみを添付して送信してしまったのですが、テキストファイルをeclassのメールの方で提出させていただいてもよろしいでしょうか。
    忙しい中申し訳ありません。

  14. たろう より:

    duetの必須の回答欄には何を書けばよろしいのでしょうか?
    また、添付ファイルのところには、テキストファイルと写真の2つを添付すればよろしいのでしょうか?

  15. ららる より:

    大見出し、小見出しなどレポートの書式についての説明がよくわかりません。テキストファイルを使うのが初めてなので。

    • しんしん しんしん より:

      このページのコメント欄も読んでみて、どの辺がどうわからないか書いてください。

      • 柳 宗大 より:

        レポートをワードで書いて提出してしまいました。ワードを使わないという条件を見落としていた事に今気づきました。テキストファイルにして再提出させて頂きたいのですが、e-classのメールにて送信という形でよろしいでしょうか。本当にすみません。

  16. ららら より:

    僕が使ってるテキストファイルだけかもしれませんが文字数がカウントされません。自力で数えないといけないのですか。

  17. y.n. より:

    レポートの代替課題がEクラスに掲載されているとのことですが、Eクラスのどこに掲載されているのですか?
    詳しく教えてください、お願いいたします。

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