大学時代にやってほしいこと

同志社大学「日本経済史1」2020年度

同志社大学今出川キャンパス、クラーク記念館。2019年4月11日撮影。
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同志社大学「日本経済史1」2020年度

このページでは、同志社大学「日本経済史1」2020年度の講義概要を紹介しています。この講義は西村先生と私(岩本真一)の2人が分担して進めていきます。以下では岩本担当分だけを書いています。この講義は 前期に行ないます。

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履修や授業方法に関する留意点

こちらをご覧ください。

講義テーマ

岩本担当分では、ミシンを題材に、世界経済史における日本経済史の位置づけを学びます。本講義を通じてみえてくることは日本経済の重層性と多様性です。講義をつうじてどのような重層性や多様性をもっていたかを理解します。他方、日本経済の歴史を理解する方法は一面的なものでした。この一面性の限界を副次的に知っていきます。

到達目標

具体的には、講義内容とプリント内容を混ぜて自分で説明できるようにします。たとえば、物事の時間的位置づけや空間的位置づけを説明できるようになります。

また、近視眼的にならず鳥瞰的に物事を理解できるようになります。材料調達、製造、販売、消費に至る過程の流れをグローバルに理解し、自分に間接的に関わる仕事にまで想像力を持ってください。

また、消費者として楽しく視野の広い消費生活を送る判断力を身につけてください。さらに、社会人になる・なった上での自分の所属する組織や産業について、歴史的位置づけを踏まえるようにしましょう。具体的には、アルバイトや就職後に何をどれだけ販売すれば良いのかという身近な戦略だけでなく、材料調達・製造・販売・消費に至る過程の流れをグローバルに理解し、自分に間接的に関わる仕事にまで想像力をもってください。他方、消費者として楽しく視野の広い消費生活を送る判断力を身につけてください。

授業計画と授業時間外の学習

クラス1では西村先生→岩本、クラス2では岩本→西村先生の順で授業を行います。「授業計画」の各項目に付したリンクはプリントへのリンクです。クリックしてダウンロードしてください。

授業計画 授業時間外の学習
第1回・第8回 服ができるまで 講義内容の復習
第2回・第9回 繊維機械としてのミシン 講義内容の復習
第3回・第10回 ミシン多様化の意味 講義内容の復習
第4回・第11回 ミシンの東アジアへの普及、近代女性の共時性と衣服商品化の波 講義内容の復習
第5回・第12回 日本のミシン輸入動向と普及経路 講義内容の復習
第6回・第13回 衣服産業の類型―規模と生産体制― 講義内容の復習
第7回・第14回 衣服産業の地域分布 講義内容の復習
第15回 課題レポート評価 メッセージで課した課題の総復習

成績評価基準

授業内評価:100%(授業内容に対する理解)

学期末レポート 80% 課題内容に対する理解
中間レポート 20% 課題内容に対する理解

毎回の課題で提起したポイントをしっかり理解することが重要です。

テキスト

参考URL

関連リンク

担当者情報

担当者情報はこの辺をご覧ください。

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