遊民ジャーナルの紹介と目的
遊民日記

2020年コロナ禍の生活を振り返ります

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今年はブログにお立ち寄りくださり、どうも有り難うございました。

この1年間の後半はWordPress.comの購読ブログをつうじて、何人かの方と交流できました。SNSが閉塞的な状況下で、WordPressのコミュニティ機能を活用できたことは、来年のブログ運営の楽しみに繋がると思います。

今年はコロナ(Covid-19)が世界中に蔓延して、コロナ禍の生活が続いています。しかし、私の1年間を振り返ると、次の点で昨年と変わっていない点もあります。

  • 昨年末の時点で大学関係の仕事が減ることは分かっていた
  • オフの日や時間帯は基本的に出不精

この1年間をブログ記事とともに振り返ります。

コロナ禍の生活

1月

妻が故郷の昆明市へ帰郷しました(昆明へ戻る妻を見送る)。私は後期授業のほとんどを終えて、採点作業に入りつつありました(同志社大学日本経済史2の2019年度履修生への最終メッセージ)。当時はランニングをしていたことを思い出して、衝撃です(ランニング開始から1週間を振り返る都島生活)。

当月にコロナのニュースは世界中で報道されるようになり、当時に発生源とされていた中国湖北省武漢市の存在が私の中でも大きくなりました。妻がコロナに感染しないか心配でした。そこでGoogleマップを使って昆明市と武漢市の距離を調べたところ、日本・武漢と武漢・昆明との距離が同じくらいだったので安心したのを思い出します。この安心は、後のコロナ拡散の広がりからみると無意味でしたが…。

2月

仕事が実質的になくなり、採点業務だけ。妻は昆明市に帰ったので、独身生活が始まりました。この生活が予想以上に長期にわたるとは、コロナの拡散力を舐めていた私には、まだ分かりませんでした。

春休みと夏休みに教え子たちと開催していたおこカフェ会をいつもどおり実施(春休みオコカフェ会が我孫子カフェ巡りからスタート)。同志社大学の履修生と大阪市立大学の履修生に参加していただきました。2月だけで3回ほど。でも3月にはコロナが怖くなり、中止しました。

時間をもてあますようになり、街づくりゲームをやり始めました。

3月

コロナ禍が日本でも始まりだして、外出は知人との食事会、そしてお一人様カフェに絞ります(3月初旬の北浜カフェと都島カフェ)。街づくりゲームを始めて1ヶ月が経ちました(シムシティビルドイットを始めて1ヶ月の成果)。

4月

大学の授業数が大幅に減ったうえ、大学はコロナ禍のためにオンライン授業に移行するために、少し授業開始を遅らせました。また、当面はオンライン授業だけで進めることになりました。おおむね全国の大学がこの方針で進めていきます。

結局、2020年は全てオンライン授業。健気で伸び伸びした学生の多い同志社大学への出勤は無くなり、寂しいものがあります。

ここに来て、飽きてしまったシムシティビルドイットに代わる街づくりゲームを見つけ、約2ヶ月にわたりハマりました(街づくりゲームAnno1800の特徴と面白い点)。

自炊はこの程度(都島ライフを使った手抜き料理で都島生活を楽しむ)。

5月

オンライン授業が始まりました。しかし、私の担当する授業は2クラスで1,000名ほど。この規模でオンライン授業をするには双方の準備が不透明で、前期は資料を配布するだけの授業にしました。学生方々には恐縮ですが、後期の授業のあり方を見据えつつ、前期はアッサリした授業になりました(日本経済史1クラス2の授業を終えるにあたって)。

この頃、無音の生活が続いているなか、EuroNewsを見るようになりました。フランスの作家ポールヴァレリーが言ったらしい母国語忘れろ作戦どおり、非常事態宣言ついでに日本を忘れるべく外国語を脳みそに注入していきます。まずは英語でした。

6月

6月は梅雨が始まり、7月末まで続きました。街づくりゲームAnno1800を止めました。当月に書いたブログ記事はゼロ。やることが無さすぎるうえ、EuroNewsのマンネリ化したコロナ関連ニュースに飽きて、中国のテレビ番組(CCTV大富)を見はじめました。今までたまに見ていましたが、夏・秋にわたり、集中的に見るようになります。

コロナ対策で政府から国民まで混乱しているなか、これまで感じてきた日本の閉塞感が只者ではないことを再認しはじめました。いろんなメディアが日本経済や日本人気質の停滞にコロナ禍を原因にしたがっていましたが、そうではないと痛感。2019年以前には既に窒息していたかの勢いで経済や社会が衰退していたことを再認しました。

何か動かなければならないと強く感じてきました。

7月

新規投稿したブログ記事は一つ。妻が長安(西安市)に行ったときに写した兵馬俑の写真から、私自身を見つめなおそうと思いました。遊民ジャーナルの姿勢が変わり始めました(一体の始皇帝陵兵馬俑から考えたアイデンティティ)。

当月末から中国のテレビ番組(CCTV大富)を毎日8時間ほど見るようになりました。タイムラインで見たり録画で見たり。当月末に決心したのは、いずれ中国語検定試験(HSK)を受験することでした。

そして、当月は京大デビューを果たしました。京都大学大学院経済学研究科のアジア経済史のゼミで、ご担当の先生が私の著書を取りあげて下さいました。しかも、2週にわたり各1冊です!

オンラインゼミとして運営され、私も2週にわたり呼んで頂きました。先生も学生方々も隅々まで読まれていて、著者である私が一番よく忘れているかの勢いでした^^; 鋭いご質問やコメントから刺激を受けました。これを機に夏休みは自分の研究を簡潔に述べる練習をしました。そして、研究のポイントを何度も紙面に明記しました。

8月

当月は3つの記事を書きました。いずれも中国の思い出。毎日、中国のテレビ番組を見ては、中国旅行を思い出す日々。HSK対策に2つの中国語学習アプリを使って、来る日も来る日も練習。テレビ番組(CCTV大富)とアプリで、閉塞的な日本を忘れて中国や中国語にどっぷり漬かることが楽しくなってきました(私とはどこですか? 西には何がありますか?)。

9月

新しくスマートフォンを買いました。これまで4年間、ソニーの機種を使っていましたが、充電し続けないと使えないという不自由さ。カメラが使えませんがな…。

おまけにソフトバンクは回線使用料が高くて、Yahoo!モバイルに乗り換え。カメラも使えるようになって、独身生活に少し華が咲いたはずです!?(スマートフォンの買い替えと回線の乗り換え)。

そして中国語検定のHSKを受検。3級にチャレンジ。7月末から続いた中国語ドップリ生活を少しまとめました(中国のテレビ番組と中国語学習)。

当月末から大学の授業が始まり、オンライン授業にチャレンジ。資料をネットで配布して、映像を流して、録画します。Zoomに少し手古摺りましたが、意外に使いやすいソフト(アプリ)です。

10月

オンラインで合否が分かるので確認したところ、HSKの3級に合格しました(HSK3級合格で中国ラブが形に)。11月初旬には合格通知が郵送で到着しました。

新しいスマホでいろいろ楽しみました(Huawei 搭載の色鉛筆フィルター機能を使って写真加工を楽しむ)。また、Google Arts & culture というサービスを発見。世界中の美術品にオンラインで接することが出来ます(Google Arts & culture で世界中の文化財に接しよう)。この頃はスマホで遊んでばっかり^^;

妻の帰宅予定は、飛行機のフライト停止によってしばし延期。帰宅前に自炊の限界に直面して、少しカフェや外食をしました(フレンチトーストにはまる都島カフェ喫茶なぎで贅沢なモーニング)。

11月

いよいよ妻が帰宅します。関西国際空港から公共交通機関で帰宅することは禁止されているので、帰宅手段を考えました。奈良に住む妹家族にお願いするにも、やや面倒でしょうから、なんとか大阪市内に住む知人に頼ろうとするも、免許がないとか数ヶ月間にわたり大阪を脱出しているとか、私自身も免許がないので、誰も頼れません…(苦笑)。

そこで、公共交通機関に入るのか入らないのか、人によって認識がバラバラのタクシーに注目しました。調べてみるものです。ハイヤーというサービスを知りました。

ふつう、タクシーは乗客を降ろすと、その直後から別の乗客を乗せます。この行為は、コロナ禍の空港において禁止事項になっていますが、タクシー会社に予約して、直行直帰の形で車を配車してもらう行為は、いわゆるタクシーではなくハイヤーと呼びます。このハイヤー制度はコロナ禍の空港で認められているので、事前に予約しました。

そして、ようやく妻が昆明市から大阪市へ戻ってきました(妻れいれいが帰宅し9カ月半ぶりの再会)。そこから2週間の自宅隔離を経て、当月下旬から散歩や帰省をしました。中国の思い出だけでなく、中国語の勉強や中国人の妻に囲まれた中国大好き生活が深まっていきます。

そこで、調子こいて妻と一緒に中国語学習ブログを開きました(私たち夫婦の結婚記念日に中国語日常会話のブログ公開)。が、動画の発話を読み取るOCRソフトが無料で見つけられず、四苦八苦。中国語を自分が学習することと、中国語学習ブログを運営することとは、大きな隔たりがあると痛感。最近は更新できていません。

12月

ワードプレスで購読しているブログでは紅葉の記事が多く見られました。私も果敢に紅葉撮影にチャレンジしました(近所に珍しく残っている紅葉を写真とビデオで撮影)。

自炊の癖から、妻にも料理を作ることが増えました。これは今年の成果です。独身期間はとくに鶏胸肉をどれだけ美味しく調理できるかに主眼を置き、妻の帰宅後も何度か実践しました。

ご挨拶

来年は、全てをコロナのせいにするのではなく、積極的に受け止めるきっかけを今年以上に見つめていきたいと思います。訪問者の方々、フィードバック、いいね、コメントなど、来年も改めて宜しくお願いいたします!

コメント 感想や質問をお寄せください♪

  1. 1年を振り返って纏めることは中々、出来ない事ですが素晴らしいです。拝見して波乱の一年だった様ですね。また色んな事にチャレンジされる前向きな姿勢を見習わなければと思いました。しんしんさんには広い範囲で教えて頂いたことが多かったです。有難うございました(^_^)今年も宜しくお願いします(^_^)

    • wakasaさん、昨年秋からまったり写真でワードプレスを楽しむことを教えていただきました\(^o^)/今年は私もいろいろ写してワードプレスを楽しみます!こちらこそ今年も宜しくお願いいたします。

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