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手紙形式を見直す:Everyday Inspiration, Day Eight

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手紙形式を見直す

ワードプレスのエブリディ・インスピレーション(Everyday Inspiration)第8回の課題は「手紙形式を見直す」です。手紙形式でブログ記事を書く意義を述べた日本語ウェブサイトはないので、今回のテーマは斬新です。

講義は手紙形式を次のように積極的に捉えています。適切なアプローチと口調によって素晴らしい物語をつくり、私たちのメッセージを相手に伝えることができます。面白いのは、今日の投稿を手紙として書け、主題と宛先はあなた次第という点。また立ち止まって考え込んでしまいます(笑)。

ワードプレスの別講義「Developing Your Eye, Day One: “Home”」を受けて私は次の記事を書きました。

以下では、まず、今回の「Everyday Inspiration, Day Eight」のリソース・ページをまとめます。次いで、上の記事の続きとして、今回は故郷について妻宛に手紙を書きます。

リソース・ページの「手紙形式を見直す」

どのような種類の手紙を書くべきか分からない場合は、次のような手紙を想定すると書きやすいです。

  1. 有名人や公人に対してユーモアや風刺を述べた手紙。
  2. 政治家に対する建設的な批判(か賞賛)。
  3. 事物に対する手紙—恐れ、悪い習慣、物、場所などについて。
  4. 過去や将来の特定年齢の自分に宛てたメモ。
  5. 返事ができない人(愛する故人や架空の人物)への手紙。

私は手紙形式のブログ記事のテーマを故郷、宛先を妻としているので、いずれも選びませんが、このリストについて、少し雑談。3点目の事物に対する手紙は初見です。斬新で驚きました。5は年齢的に、まだしんどいです。4はありがちなテーマで、やや気持ち悪い気分になるので却下。1や2も気取っていて好きになれません。

どうしても手紙形式でブログを書きたくない場合は、次のような代替案をワードプレスは提起しています。

  • 手紙を書くかわりに、手紙への返事を書く。
  • 手書きで書いた最後の手紙について教えて。
  • 大切な人から受け取った手紙を思い出して。
  • あなたが書いたけど送ったことのない手紙について教えて。

いろいろアイデアがあるもんです。ワードプレスの貪欲さに、半ば感心、半ば苦笑。

それでは、今回の課題に応じます。故郷について妻宛に手紙を書きます。文体を丁寧語のまま書きます。手紙形式で文体まで変わりがちなのは日本語の限界(苦笑)。

故郷について妻へ

蕾蕾(レイレイ)へ

蕾蕾はよく故郷が無いと言いますが、たくさん故郷があるように私には思えます。中国から日本への移住や、その後の数多い移住による苦労は多かったでしょう。私自身は移民経験が無く、また移住経験も乏しいです。それでも、傍からは移住の多さを羨ましいと感じる面もあります。あなたの基準が一つに偏らないからです。たくさんの故郷があるのは素敵なことで、また、蕾蕾の財産でもあります。

私は50歳になって初めて、移住の欲望に駆られています。とくに中国へ移住すれば、かなり活力が出るでしょう。蕾蕾が今年の1月に昆明へ戻り、今月に大阪へ戻って来た約10ヶ月の間、私は中国のテレビ番組を視つづけました。おかげでHSK3級に合格する付録もありました。

これからは、蕾蕾から中国語を教えてもらい、中国での暮らしを想像しながら過ごして生きたいと思います。そして、近い将来に中国へ移住できるよう、努力できる事柄は努力していきます。

最後に

今回の課題は恥ずかしかったです。上の手紙を書いていて思い出しましたが、私は昔から手紙が苦手でした。漢詩の形式である起承転結にもとづいて手紙を書くのは間違っていますが、起承結として書いても途中から主題が少しずつズレてきて、自分自身で趣旨が分からなくなるからです。

ブログでも途中で趣旨を忘れることや趣旨を貫徹できないことも多いのですが、フォント(字体)は一定です。それに対して、手紙となると、私はフォントまでもが趣旨を表すと考えてしまいがちで、ぎこちなくなります。

ただ、手紙がブログと違う良さを持っている点に一つ気づきました。手紙は、記事のタイトル(題名)を書かなくて良いということです。ということは、手紙は趣旨が明確でなくても良かったのです。今さら気づきました…(笑)。

さて、妻の蕾蕾をもちだしたので、ついでに妻のブログを紹介します。中国旅行記やレシピや旗袍制作記録などを書いています。

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