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ブログとSNSの溝からアクセス数アップの方法を模索

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ブログとSNSの溝からアクセス数アップの方法を模索

WordPress をはじめとする自分のブログがどれほどアクセス数を増やすかについていろんな説が流れています。

しかし、昨今はブログとSNSの溝は深まるばかり。そこで、私自身が考えるアクセスアップの方法を2点お伝えいたします。

あくまでも以下の記事ではブログの宣伝に重きを置きますが、一番大事なのは書くこと・表現することだと認識してお読みください。SNSでの宣伝はあまり効果の出ない点も認識しておいてください。この点は次のブログが説得的に教えてくれます。

アクセス数アップは慌てても仕方がない

まず、心構えとして言えるのはアクセス数アップは慌てても仕方がないことです。

最近のGoogle検索クロールは新作ウェブサイトをGoogle アナリティクスに登録してから2・3日以内には来てくれます。そして新作サイトをGoogleのインデックスに登録してくれます。でもそれだけでは検索エンジンからの流入はまだつきにくいです。

アクセス数アップの2つの方法

ついでアクセス数アップの2つの方法は

  1. 検索エンジンで多くの人が来てもらう
  2. SNS から多くの人が流れてきてくれる

ことに大別されます。

ブログランキングは無視してOK

まず脱線から。ブログランキングはほぼ役に立たないと言っていいです。ブログへの流入はほぼ見込めません。

新作ブログの宣伝に相応しいといわれますが、ブログランキングのサイトでは、記事を讃え合うコミュニティが育っていません。そもそもがランキングなので、参加者たちはライバルだという限界があります。微かな繋がりをブログランキングに求めるよりは、将来的なリピーターやファンと繋がることを夢見た方がましです。

ブログランキングに可能性を見出そうとする記事がインターネット上にありますが、このような記事は自らがアクセス数アップを狙ったフィッシング的な記事です。あえてブログランキングに注目して記事を書くことで、数少ない記事として検索結果で注目されたい意図的なフィッシング記事です。

検索エンジンからの流入かSNSからの流入か

それでは、検索エンジンからの流入かSNSからの流入かのどちらに比重を置くべきでしょうか。

アクセス数アップのために検索エンジンで上位に検索結果が表示されることはよく言われていることです。また、SNS からも人が流れてくることを重視するのはインターネット上の常識になっています。

でもこの二つの比重はどうなってるのかというと、他のサイトを見たり私のサイト自身の経験からして、検索エンジンで上位に検索結果が表示される方に偏っています。私の場合で検索エンジンからの流入は9割です。多くの方は8割ほどのデータを出しています。他方で私の場合 SNS は1割または5%の場合もあります。多くの方は大体2割から1割です。

さて本題ですが、検索エンジンで上位に表示されることと SNS から多くの方が来られるということのそれぞれについて少し考えます。

検索エンジンて多くの流入を目指すコツ

検索エンジンで多くの流入を目指すコツについて、腐るほどの記事がインターネット上に流布しています。例えば SEO 対策であるとか、例えばキーワード選定の重要性なんですけども、問題はキーワードの絞り方について大したことを書いていない記事が多いです。

SEO対策にキーワードがどれほど大事かということは書いてる記事があるんですけども、キーワードを絞る方法、そしてあなたのホームページがどのキーワードで絞るべきかをきちんと誘導したサイトがございません。大半が「おらのサイト上位だべ」自慢になっています。

そこで次のような提案をします。まずホームページのキーワードを自分で想定するということですが、これはどのようなホームページをあなたが作っているのかという点について1つから3つぐらいのキーワードを作るということです。それとともにキーワードからどのような効果や新情報を提供するかを1つから3つぐらい想定します。

これらのキーワードをブログの各記事にできるだけ反映することが大切と言われます。といっても、キーワードから記事を作るだけでは記事はなかなか長文にできません 。もちろんSEO対策に長文であることは大切ですが、クソ丁寧に書くことを推奨している記事がインターネット上に溢れています。

クソ丁寧な長文というのは実は問題があります。どのような問題かと言うと、例えば WordPress の機能や使い方についての記事のなかに、ワードプレスとは何なのか、ワードプレスとはどのようなものかを丁寧に説明してキーワードや文字数を稼いだ後で、WordPress の機能や使い方について述べるようなものです。本題だけだと文字数が稼げないからです。このような記事は読んでいて時間の無駄です。

Google検索結果で上位に表示されながら読み応えのある記事を書くことな難しいでしょうか。焦ってはいけませんが、分かりやすく読み応えのある記事にはリピーターやファンがついて、SNSで紹介してくれるというメリットがあります。ここを狙いたいところ。

そのためには、コピペ並列のようなフィッシング型記事を書くのではなく、他のサイトで言われている基本事項を箇条書きで圧縮し、参考にしたブログにはリンクを貼るなどして、簡単にまとめる程度に抑えて減量しましょう。

その上であなた自身が感じたことや考えたことを分かりやすくコンパクトに、かつできるだけ長文に育て上げていくのが大切です。

長文の目標文字数は3000字とよく言われていますが、上述の減量作戦に基づいて読み応えのある文章を書けば、同じ3000字でもレベルが変わります。インターネット上で常識になっている話を流用しまくって文字数を稼いで3000字になるよりも、それらを500字減らすと、あなた自身が書くべき記事は、2500字ほどで良いことになります。なお、長文を書くにはパソコンやスマホにコツコツ入力するだかでなく、スマホの音声入力を併用することをお勧めします。速度が違います。

SNS からのブログへの流入とSNSの使い方

ついで SNS からのブログへの流入とSNSの使い方を考えてみます。

他のブログでは知りませんが WordPress にはパブリサイズという機能があります。Twitter や Facebook などにブログ記事を自動で反映させる機能です。この機能をクソ丁寧に説明してるサイトが多いんですけど、パプリサイズ機能はあまり役に立ちません。

この数年間、SNSはブログなどのウェブサイトやホームページとの連動性は減っています。SNS は各 SNS の中で閉じたコミュニケーションが採られるようになりました。つまり、インターネット本来の横断的な交流というのはかなり減ってきています。

WordPress でも同じような傾向があります。WordPress 本家で作っているブログでは、その本家の中で各ワードプレスブログの人たちが交流できますが、ワードプレスをレンタルサーバーで使っている人たちとの交流はなかなか難しいです。もし交流するとすれば、WordPress 本家のアプリを導入して WordPress リーダーという機能を使って、私たちが関心あるワードプレスブログを読んだり、相手のところにコメントしに行ったりすることになります。

それでは SNS の代表格である Twitte、Facebook、Instagram などを見ますと、これらも同じ世代や直接の知人に限定されたコミュニティになっていて、いいねを押しあったりコメントしあったりすることが通例になっています。Twitter ですら2020年秋にこの傾向は強まりました。

となりますと、ここで WordPress のパブリサイズの機能を使ったところで、またパブリサイズ欄にタグをいっぱい貼り付けたところで、Twitter や Facebook にそのタグのは反映されますが、有用ではありません。果たして Twitter や Facebook でタグ機能を使って記事を読む方がどれほどいらっしゃるのでしょうか。多くの方は単なる検索で記事を探すことが通例になっています。Instagramは他の SNS に比べてタグ検索が最も使われていますが、残念ながらWordPressのパブリサイズ機能が使えないので WordPress をはじめとするブログの記事を Instagram に貼り付けてブログに来てもらうことは難しいです。

具体的に Twitterのツイートアクティビティを見ますと、インプレッションが多くてもエンゲージメントが少ないと、ブログの宣伝効果が少ないことになります。普通、SNSはタイムラインで流れていき、その流れに沿ってユーザーはツイートを見ますから、そもそもブログで欲しい情報を Twitter に求めているわけではないんです。もしブログに欲しい情報を求めるなら検索エンジンを使うはずです。

もとい、Twitterのインプレッションが少ないと、エンゲージメントやブログカードのクリックも減ります。

このようにブログと SNS には大きな溝が現存します。SNS での宣伝はそもそもから限界があると考えておいた方がいいです。

ブログとSNSの溝を少し埋める打開策

そこで打開策として考えられるのは2つあります。

まず一つ目。SNS でブログが取り上げられることが大事です。自分でパブリサイズをするだけではなく、自分のブログを見に来てくれた人たちが Twitter や Facebook にリツイート(シェア)をしてくれることが大事です。これが意外に SNS からのブログへの流入として役立つ経路です。絶対的な数が見込めるとは限りませんが。

次に2点目。ブログは持ってるんだけども SNS でも楽しみたいよというスタンス。パブリサイズをやりつつも、興味のある他のブログやSNSに積極的にコメントをしたりリツイートしたりすることで、SNS 上の相手からの信頼を得ていくことが大事かと思います。そうしないと単なるパブリサイズの延長と思われる、つまりあなたのブログの宣伝だと思われてしまいます。各ブログやSNSで、自分のブログから離れて(自分のブログを背負わずに)会話をすることで、逆にリピーターやファンが付いてくれるのを楽しむのが良いです。ただし、これはあなたが Twitter を楽しめるかという相性によりますし、あくまでもブログの宣伝として Twitter を使うなら、Twitter にのめり込む必要もありません。

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