ウェブで文章を書こう!
上海

外灘と浦東と南京東路が混ざる私的な上海原風景

この記事は約3分で読めます。

街の記憶は全体ではなく特定の一角が象徴になる場合が多いです。それを人は原風景と呼びます。原風景という言葉をキーワードにして、私にとっての上海を振り返ります。

外灘と浦東と南京東路が混ざる私的な上海原風景

私的な上海の原風景は外灘と浦東と南京東路です。

まず、上海イコール外灘+南京東路になっていて、懐かしい一角です。次いで浦東と東方明珠というテレビ塔が、もう一つの上海の原風景です。

これらの場所の結節が和平飯店です。このホテルは南京東路にも外灘にも並んでいます。

南京東路から写した和平飯店と東方明珠。2004年11月16日に撮影。グーグルフォトでパルマ写真にフィルタ加工。

上の写真は2004年11月16日に写しました。ペプシの広告ネオンがずらっと並んでいるのが当時の観光名物の一種でした。被写体との距離感がつかめておらず、南京東路からですと、うっすらと東方明珠を写すのが精一杯でした。

外灘と浦東の二つを原風景とする私は、次のような写真を2000年代によく撮りました。つまり南京東路から和平飯店を入れつつ東方明珠を写すアングルです。これで外灘と浦東が少しずつ入ることになります。

2005年頃の南京東路にはペプシの広告ライトが脈々と並んでいました。2005年3月14日に撮影。

上の写真は2005年3月14日に撮影した東方明珠です。画質が悪いせいで東方明珠が映えていません。グーグルフォトのシネマ写真に加工しました。ペプシが目立つからです。

先述のように南京東路にはペプシの広告ライトが脈々と並んでいました。ペプシの広告は2010年代になくなってしまい、今となっては懐かしい風景です。

次の写真はペプシの広告がなくなった後に写したものです。妻が写っているので思い出の写真ではありますが、ペプシが消えたので少し寂しい気もします。

南京東路で写した東方明珠。2016年8月30日に撮影。グーグルフォトのパルマ写真に加工。

東方明珠は大人気。写す人が多く、いろんな人々の背中が、撮影に夢中なことを物語っています。白いシャツを着てショルダーバッグを掛けている女性は私の妻です。和平飯店の南館に夕日が入り込んでカラフルに撮れました。2016年8月30日に撮影し、グーグルフォトのパルマ写真に加工しました。

上海の原風景を振り返る

私の妻は昆明人ですので、結婚してからはよく昆明に行くようになりました。しかし、結婚前の2000年代は上海と浙江省によく行きました。上海では、豫園や新世界よりもつい外灘と南京東路に行ってしまいます。

コメント 質問や感想をお寄せください♪

タイトルとURLをコピーしました